余分なものは入れたくない

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「今使っている化粧品を見直したい」
そんなときに女性が指標にすべきなのは、そのコスメの本当の実力、つまり素材(成分)だと思います。

“無添加”をうたっているコスメは多いものですが、何が無添加なのかを確認するのも大事ですね。確認してみたら香料やアルコールが使われていないだけで、防腐剤など肌への刺激になるその他の成分が入っている場合も少なくありません。かといって科学的な成分が多いものは使いたくないという人も多いはず。ケミカルなコスメは効果が早く現れやすいものの、効果が持続しないことがあったり、敏感肌には刺激になることもあります。

私のおすすめはオーガニックコスメです。
もちろんオーガニックとうたっているだけの、品質レベルの高くないものもあるので成分チェックは必須です。ただ、植物由来の自分の肌に相性のいいものを選ぶことができれば、植物本来の力でじっくりと肌を健康な状態に導いてくれるのが最大の魅力です。オーガニックコスメは余分な成分が少ないので、天然の香りが楽しめるし、テクスチャーが心地よいことが多いのもメリット。確かな品質の商品を選ぶには、エコサート認証やBDIHなどのガイドラインを参考にしてみるといいでしょう。

スキンケアは自分の肌と向き合う女性にとっては大切なもの。
オールインワンコスメは確かに手軽ですが、肌本来が持つきれいになろうとする力は引き出せないと思っています。1日5分、スキンケアに集中する時間を作りたいですね。
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肌に赤みが出るときは

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にきびが治ってからも赤みが引かないとき、そのままにきび跡になってしまうことがあります。にきびが悪化して肌を損傷するほど悪くなったときに、赤みが出ることが多いようです。

いったんにきびが治ったように見えても、炎症が引いていないということは完全には治りきっていないということが考えられます。皮膚の表面上はよくなったように見えていても、実は皮膚の奥の炎症は続いているということになります。

表層からは見えない肌トラブルの可能性が残っているのです。こうなった場合、家庭でのスキンケアでは改善が困難なことも多く、皮膚科に相談するのが良いでしょう。

肌のターンオーバー(生まれ変わり)がスムーズであれば、にきび跡は徐々に薄くなっていきます。ターンオーバーは一般的に28日で終了すると言われてていて、そうすると新しい皮膚が表層に出てきます。このときに新しい皮膚が古い皮膚と入れ替わっていないというときに、にきび跡ができてしまうこととなります。

肌の新陳代謝を活発化することでにきび跡が赤みになるのを予防することができます。なめらかで健康的な肌を保つには肌の生まれ変わりを促進するための要素が必要です。体に良い食事をしたり、睡眠不足を解消するなどで新陳代謝を促すことも可能になります。22時から2時の間は睡眠のゴールデンタイムとも呼ばれ、この時間帯にぐっすり眠ることでダメージを負った皮膚を修復する作用もあるのです。

なぜ自分の肌に赤みがあるか?なぜにきび跡ができやすいのか?というところの原因を知ることも、効果的なスキンケアにつながります。

キーになるのは紫外線対策

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紫外線は目に見えないもの。

そして紫外線で受けた肌ダメージも、すぐには表面化するものではありません。そのため“紫外線は肌の大敵”だとはわかっていても、確実なUVケアが行えていない人も多いのではないでしょうか?

紫外線は日焼けやシミなどの原因となる上に、シワ・たるみなどの「肌老化」も推し進めてしまう怖いものです。

最近ではほとんどの女性がUVケアを必須のものだと理解しています。ですが、UVケアのアイテムを過信している人も少なくないようです。朝出かける前に一度日焼け止めを塗ったくらいでは、紫外線を完全に防ぐことはできません。日常でもレジャーの時にも、塗り直しは必須なのです。

また日焼け止めはたっぷりと塗るのが基本なのにも関わらず、使う量が少ない人もいるようです。塗る量が少ないと、日焼け止めの効果は半減します。

UVケアアイテムに表示されているSPF・PAの2種類の数値があります。SPFとPAは紫外線のA波・B波をどれくらい防ぐかの目安になるものですが、これは適正な量を塗った時の効果をあらわしているものです。日焼け止めはケチって使うと、その効果を発揮してくれなくなりますから注意が必要です。

紫外線対策は晴れの日にするものと思っている人も、まだまだ多いようです。これは大きな間違いで、曇っていても、少しの外出であっても紫外線を浴びていますし、そのダメージは少しづつ肌の奥に蓄積されていきます。紫外線の特にA波は、雲を通過して地上にまで届いています。ですから曇り空の日でも、しっかりとUVケアをして肌ダメージを防ぐ必要があります。

まだ肌寒い3月の頃は要注意です。春先から紫外線の量はぐっと増えてきます。暑い時期だけ紫外線対策をすればよいというわけではないのです。

紫外線予防のために長袖を着たり、ハンドカバーをしたり、スカーフを身につけることもあるかと思います。ただ、紫外線は服の上からでも容赦なく通ってきます。UV加工のしてある洋服などを選ぶようにすると安心です。部屋の中や車の中、それから電車に乗っているときも、窓があればそこから紫外線は降ってきます。室内にいるときでも油断は禁物です。
参考:頬肉 落とす※顔痩せできたのはコレのおかげです

肌に必要なのは水分ではなくセラミドだった

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お肌のうるおいケアにはセラミドが不可欠、ということはあなたも聞いたことがあるかもしれません。

このセラミドの量の多い少ないは、角層のバリア機能に影響を与えます。

肌の一番上にある角層。

この角層の状態を断面図であらわした時の“レンガ状”になったイラストを見たことはないでしょうか?角層の中は、まさにそのようなレンガが積み重なったような状態になっています。角質細胞がレンガ、セラミドなどの細胞間脂質がセメントに例えられ、それがお互いにつながりあって隙間のないバリア機能をつくっているのです。

細胞間脂質は多くの脂質から成り立っていて、そのうちセラミドは40%を占めています。このセラミドの量が多いか少ないかによって、お肌のうるおい感が変わってくるということになります。セラミドなどが細胞のまわりを埋め尽くすことで、お肌の水分をキープしています。

そしてセラミドに果たす役割は角質細胞同士をつなぎ合わせて、バリア機能を維持すること。そうやって外的刺激からお肌を守っているのです。つまりセラミドの量が十分なお肌は、バリア機能が正常な、健康で強いお肌だということになります。

保湿美容液を選ぶならセラミド配合のものがおすすめです。

そのときに“本物のセラミド”が入っているのかを見極めることが必要になります。まぎらわしい表示のものも多いですから注意しましょう。

成分表示上でセラミドのあとに数字が続いて書いてあるものが正解です。2・3・6・10などと表示されている化粧品を選ぶようにしましょう。

セラミドは比較的高価な化粧品原料になります。
ですから安い美容液は、セラミドが入っていても、その濃度が薄い可能性が高くなります。

「30mlで3000円以上」
これが確かな効果を期待するときの、セラミド配合美容液を選ぶ基準となります。

セラミドは脂質成分。

そのため、化粧水などの水っぽい感触の美容液には高濃度で配合することができないものです。ですから選ぶべきなのは、必然的に乳化タイプの美容液となります。セラミドは安定的に配合するのが難しい成分だとされています。その点を考えると、手作りコスメのようなものではなく、信頼できるメーカーの開発・製造した既製品を選ぶほうが安心感があるのは間違いありません。

ご挨拶

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美白を目指すときに注目したいのは、肌の奥深くに下垂した状態のメラノサイト。
美肌の大敵となる紫外線についてです。シミの根本原因からケアする最先端の美白美容液はマストだと言えるでしょう。

朝の美白クリーム×UVパウダーで日中の紫外線に対しても、しっかりケアしておくことが重要です。そのうえで大気汚染もきっちりブロックしておきたいですね。

攻めのエイジングケアで、シワやハリのなさなどにもプラスアルファで美肌ケアできるコスメを選びたいところです。